続きです。
息子はハアハア息をしながら「母さん、気持ちいいよ~」と腰を力強く動かしています。妻の喘ぎ声は途絶えることがありません。時折『サトシ‥』と絞り出すような声もします。ベッドがきしむ音とパンパンと息子がペニスを打ちつける音に混じって妻のオマンコからぐちゅぐちゅという音が聞こえてる気がします。また、気のせいかドアの隙間から妻のオマンコから溢れる愛液の匂いが鼻をつきます。しばらくバックから突いた後、息子は妻のお尻を抱えて座位に変わりました。とてもびっくりなラッキーで妻がこちらを向くような方向でした。息子が後ろから妻をだき抱える格好です。息子は後ろから右手を前に回して妻の左右の乳房を揉み、左手は妻の股関に伸ばしてクリトリスを愛撫しています。その間も腰は休むことなく下から突き上げています。妻は目を強く閉じ、眉間にシワを寄せて、くいしばるように口を閉じていましたが、堪えきれずに『はぁ~ん、サトシ‥』と言って腰を揺らし悶えていました。
それにしても息子の下半身の力強さには驚かされました。一度放出しているとはいえ、ずっと入れっぱなしでピストンを続けています。おそらく妻のオマンコの中はとろとろの状態になってることでしょう。
一度目の放出までは妻がリードしていました。はちきれんばかりの息子の精を自らの身をもって処理する母親、と云う感じもしましたが、それ以降は完全に息子主導のような感じです。妻は息子の逞しいペニスに貫かれ、身をよじらせて喘ぐしかないような感じです。1年半もの間に妻は息子のセックスの虜になったのでしょう(息子もそうですが)。これでは私の入り込む余地はないように思えて仕方ありません。私自身、これほど妻を感じさせた記憶がありませんし、私の愛撫に妻が痙攣したかのようにブルルとしたこともありません。それにしても十代の成長期に熟女の手ほどきを受けて毎日のようにセックスをするとペニスはこれほど逞しくなるのでしょうか。
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