禁断の木の実

続きです。

息子は妻の割れ目に沿って舌を這わせ、クリトリスを舌で転がしたり吸ったりしています。妻は「アﾝ、ウ～ン」と悶え声を上げながら、下半身は息子の愛撫に合わせるようにお尻を突き上げます。
暫くして息子は妻のお尻を抱えて向きをひっくり返しました。妻は四つん這いになり、お尻を突き出した格好です。この時は先ほどよりももっとはっきりオマンコが見えました。充血してるのでしょうか、赤くぬらぬらしてる感じで真ん中はぱっくり細い空洞が開いてるように黒くなっています。息子は妻のお尻の左側に膝立ちになり、右手はオマンコの割れ目に中指を這わせ、左手は下にくぐらせて乳房を揉んでいます。そして背中からお尻の方に舌を這わせます。息子の頭が、背中からお尻とアナルを舐め回し、再度オマンコに到達した時、ｱﾝｱﾝ悶えていた妻が『サトシ‥もぅ‥』と言いました。
息子は位置を変え、妻のバックに回りました。そして固く上を向いたペニスの根元を握って亀頭を妻の割れ目に沿って動かしています。亀頭でオマンコを愛撫する感じです。妻はよほど気持ちが良いのか枕を抱えて顔を埋めｱﾝｱﾝと悶えています。お尻は時折ブルルと痙攣したように震えています。妻は枕から顔をあげ『サトシ、もぅ‥、お母さん、もぅ‥』と哀願するような声をあげました。「母さん、もう何？はっきり言って」そう言いながら息子は更にペニスの先をオマンコにこすりつけます。クリトリスをこすったり、亀頭が少し入ったりするとお尻を振り、顔を枕に埋めて獣のように『う～』と声を上げています。
息子がいきなり意を決したようにペニスをオマンコに突き刺しました。息子は天井を見上げるようにのけぞり、「母さん‥」と声を上げ、妻はそれまで突き刺していたお尻をきゅっとしぼめるように一瞬固まり、顔を上げて『あぁ～、サトシ～』と今までで一番大きな声をあげました。

いったん切ります。


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