正月は自宅で過ごし、今、マンションに
戻りました。今頃はまた妻と息子は抱き合っていることでしょう。
先月26日の続きです。
妻が息子のペニスから口を離すのを見た瞬間やばいと思いました。今、廊下に出て来られたら終わりです。幸いにも二人ともベッドから動きませんでした。妻はベッドの脇にある小さな冷蔵庫からレモンウォーターを取り出すと三口ほど飲み息子に渡すとベッドに横たわりました。息子もレモンウォーターを飲むと妻の横に添い寝するように横たわりました。息子は右手で妻の左乳房を揉みしだき左乳房に顔を寄せています。乳首を吸っているようです。時折、顔を上にずらしてディープキスをしています。何か会話をしていますが断片的にしか聞こえません。
上半身だけ見れば、子供に乳を与える母親ですが、子供は赤ん坊ではなく、体は立派な大人です。乳首に吸いついているのも乳を飲むためではなく、母親を感じさせて喜ばせるため、あるいは自分が気持ちいいからに他なりません。
私が見てる方向は左下の方向なので表情は見えませんが、妻の下半身が悶えてよじれているのは良くみえます。「アン、ウン」と声をあげ、足の指先が喘ぎ声の度に力が入って丸くまります。妻のオマンコのあたりは影になっていて見えませんが、妻が下半身をくねらせる度にパクパクしてるのは容易に想像できます。おそらくしとどに濡れてるでしょう。
妻は右手を下に伸ばし息子のペニスを握っています。時折見える息子のペニスはもう充分回復しています。妻の口や乳房、うなじの辺りにいた息子の頭が、だんだん下に下がってきました。息子は妻の下半身の茂みに顔を埋め両手は上に伸ばして両方の乳房を揉んでいます。「母さん、俺、こうしてるの好きなんだ」と言いました。閉じていた妻の両足は息子が茂みに顔を埋めると徐々に開かれ、ひざを立ててM字開脚のようになっています。妻の両手は息子の頭を掴んで髪を優しくかきむしる感じです。息子は乳房から手を離し、M字になった妻の太ももを抱え込み、妻のオマンコに顔を埋めました。その瞬間、少しの間ですが私のところから妻のオマンコが見えました。3メ
ートルくらい離れてはいますが、蛍光灯の光が瞬間反射して光り、濡れているのが分かりました。
いったん切ります。
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