禁断の木の実

昨夜、計画を実行いたしました。誤算が
ひとつありました。子供たちが冬休みに
入っており、娘の寝る時刻が遅いです。
日曜日は８時頃に家を出たのですが、娘には早く寝るように言いました。外で待つ時間は寒いのでつらいもですから。

駅前で時間をつぶして９時過ぎに戻りました。二階の息子の部屋は外から見る限り真っ暗です。玄関前でしゃがみこみ、耳をドアにあてて中の気配を探りましたがよくわかりません。暫くして、ダイニングのドアが開く音がしました。『母さん、早く』と言う息子の声が聞こえ、二階に上がっていく感じでした。「ちょっと待ってよ」と妻の返事。しかし、妻の声は戒めてる感じではなく弾んでいるように感じました。二人で二階に上がって行きました。

五分ほどまって、静かに玄関のドアを開け、ゆっくり二階に上がりました。この瞬間は本当にドキドキします。息子の部屋のドアの前にたどり着き、一息入れてからそっとドアを少しづつ開けました。

妻の後ろ姿が目に入りました。二人で立って抱き合ったままキスをしている最中でした。息子の方が身長が高いのですが、妻は両腕を息子の首にまわしています。息子はキスをしたまま両手を下に伸ばし、妻のお尻を揉みしだいています。
驚いたのは妻の下着です。妻はブラとパンティが黒で何とガーターベルトをしていたのです。もちろん妻のガーターベルト姿は見た事がありません。ディープキスを繰り返す間に時々会話をしています『母さん、凄く似合ってる』「恥ずかしいんだから」などと言い合っています。
会話を聞いていると、どうやら下着とガーターベルトは息子のクリスマスプレゼントでした。そして今日は朝から身に付けていたようです。日中、私と一緒にいた時もスエットの下には息子の為にいやらしい下着を付けて過ごしていたのですね。

キスをしたまま二人はベッドに倒れ込みました。妻が上になっています。私の方からは左斜め下の方向から見る型ですので、表情は見えません。しかし、昨日は電気が点いていましたので、その段階で
今日は妻の表情なんかも見れるかもしれないと期待は高まりました。

妻は上になったまま、舌を息子の口から徐々に下にはわし、息子の乳首のあたりを舐めたり吸ったりしています。左手で
息子のペニスをビキニパンツの上からさすっています。ペニスの先はパンツの上からはみ出しているようです。『サトシ～、凄く固いよ～』と笑いながら話しかけました。「仕方ないじゃん、３日もほっとかれたんだから」

長くなりますので切ります。

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