禁断の木の実

妻との話を思い出すままに書きます。
問い詰めると妻は、観念してるのか、
事実関係は割にすんなり話すのです
が、息子とのセックスの詳しいとこ
ろになると口が重くなります。気持
ちは理解出来ますが、それを根気よ
く、なだめすかし、時には軽く脅す
ように聞き出すので、どうしても時
間がかかります。

妻は、ナオミさんが来る前は、母子
相関は全く意識しなかったそうです
。家族だからノーブラでも平気です
し、息子が自分の胸を意識していた
事も気にしていなかったようです。
そもそも息子の事をまだまだ子供だ
と考えていたようです。息子とは小
学高学年までは一緒に風呂に入って
いましたが、中学からは別です。し
たがって、初めてオナニーを手伝っ
た時は5年ぶりくらい久しぶりに息
子のペニスを見たそうです。それは
自分が知っているチンチンとは全く
違う大人のペニスに変わっていた事
にびっくりしたそうです。

妻は、ナオミさんとの会話にやはり
触発されたようです。世間に母子で
セックスしている人がいる事、下着
にいたずらする息子は母とセックス
したくて苦しんでいる事、それを母
親が受け止めて処理してあげないと
妹に手を出したり、性犯罪に走った
りして大変なことになる事、タブー
視されているので表面には出ないが
ナオミさんの話によれば、そんな母
子はたくさんいるらしい事、それは
母親の愛情であり、息子のセックス
の相手をするのは母親の務めである
事などです。よくぞここまで洗脳さ
れたものだと思います。

息子は予想していた事ですが、セッ
クスに一生懸命だそうです。初めて
の時からしばらくすると、「母さん
はどこが感じるの」とか「どうすれ
ば、気持ちいいの」などいろいろ聞
いて来たそうです。「そんな事、知
らなくていいの」と答えていたそう
ですが、少しづつ教えて行くうちに
妻の感じるところを全て飲み込み、
今は毎回のようにイカされてるよう
です。


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