禁断の木の実

3連休でしたので、ゆっくり休めまし
た。精神的にはいろいろありました
が、体にはいい休養です。

この休みの間に妻と二人きりで話せた
のは計4～５時間くらいですが、中味を
書き出しますと長くなりますので、ま
ず、休み中の様子を。

金曜日の夜８時過ぎに自宅に着きまし
た。汗をかいていたこともあり、先に
風呂に入り、それから食事です。いつ
も金曜日は家族は夕方に済ませている
ので、一人の食事です。娘は最初、私
と一緒にテーブルにいたのですが、9時
過ぎに「ママ、眠い」と言い出しまし
た。「ママも眠いから、一緒に寝よう
か。あなた、食器は流しに置いといて
いいから」と言って、さっさと娘と居
間の隣の寝室に行きました。そこは普
段、夫婦と娘の三人で寝ています。息
子は二階です。私との会話を避けてい
る感じもしましたし、今日から私が帰
るので、昨日は相当激しかったのか、
と考えたりしました。

息子は3連休の間、朝からテニス部の
練習で日中はいません。翌日、妻は何
かと娘にかまい娘のそばにいます。娘
がいれば込み入った話は出来ません。
妻が食料品を買いにヨーカ堂に行く時
娘が「パパも行こう」と言い出しまし
た。久しぶりに家族三人で出かける事
になりました。娘の前では私も妻も良
い両親でいます。その時、外出着に着
替えた妻を見て驚きました。白のブラ
ウスにベージュ色のスカートという地
味めの格好なのですが、すっきりして
るんです。年齢とともに多少ぜい肉が
付いていたのですが、ぜい肉が取れて
若い頃のスタイルに戻ってるんです。
家の中ではスエットとかラフな格好な
ので、気づきませんでした。また、全
身から色気というか、ムンムンとした
雰囲気が発散されています。毎日のよ
うに若いエキスを浴びているせいでし
ょうか。

翌日、娘もさすがに妻に構われるのに
飽きたようで近所の同級生の家に遊び
に行きました。ようやく妻と話せる時
が来たのですが、私には熟女の色気に
溢れた昨日の妻の姿が頭を離れず、妻
の手を引き寄せ、抱こうとしました。
「やめて、こんな明るいうちから」妻
は軽く拒みましたが「サトシには応え
てるのに、俺とは出来ないのか」と私
が言うと、妻は諦めたように私に身を
任せました。スエットの短パンとパン
ティを一緒に下ろし、少しオマンコを
いじった後、ペニスを突き刺したので
すが、しばらくぶりだったのと、先週
ピルを飲んでいるのを聞いて中だしも
大丈夫という意識のせいか、情けない
ことに3分ほどで放出してしまいまし
た。妻は多少息が荒くなったものの、
ほとんど喘ぎ声はなく、私が終わると
スエットを上げ、衣服を整えました。

この時、私は妻が今、息子とのセック
スに夢中になる気持ちが分かった気が
しました。私のような独りよがりのセ
ックスではないのでしょう。息子はセ
ックスを覚えて1年ちょっとで、恐ら
く妻を感じさせるのに一生懸命な時期
ですよね。自分のペニスで妻をよがら
せ、喘ぎ悶えさせるのが楽しくて仕方
ないのではないでしょうか。妻にして
みれば、自分の身体に夢中になり乳房
にむしゃぶりつき、自分のオマンコを
吸い付くす息子が可愛くて仕方ないの
でしょう。そんな考えがふと頭をよぎ
りました。

会話の内容につきましては、おいおい
書いていきます。



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