禁断の木の実

息子のことを考えると、ある意味非常に
心配です。まともな結婚は出来るのだろ
うか、と考えると不安になります。息子
自身はスポーツマンでテニス部に所属し
ており、普通の高校生なのですが。
一方、息子が羨ましくも思います。最初
の頃に書きましたが、私も高校生の頃は
母親の下着でオナニ－をしておりました
が、オナニ－だけでした。初体験はずっ
と後でした。息子は毎日のように熟した
女体を揉みしだき、オマンコに思い切り
放出しているのですから、考えたら恵ま
れていますよね。普通の高校生なら毎日
悶々として一人でペニスをしごくしかな
いのですから。

妻から聞いた話で思い出した事を。
妻はナオミさんに強く勧められて踏み出
した訳ですが、ナオミさんが泊まった日
の会話にもあるように、息子に拒否され
たら、という不安を持っていました。そ
れに対しナオミさんは絶対大丈夫と太鼓
判を押した訳ですが、それには理由があ
り、ナオミさんが後の電話で種明かしを
したそうです。
彼女が泊まった日の夕食時、彼女と息子
、娘がテーブルに着き、妻はキッチンか
ら料理を運ぶため動き回っていたそうで
す。彼女は娘と学校の話などをしていた
のですが、息子はチラチラと妻の方ばか
り見ていたそうです。妻はいつも通り、
上はノーブラにＴシャツなのですが、エ
プロンをしています。Ｔシャツの上から
腰のあたりで、紐で巻いているのですが
その結果、Ｔシャツは腰のあたりで、絞
られるようになり、胸の形がリアルに浮
き出るように見えたそうです。乳首を
天井にしてテントを張っているような感
じです。私もそんな妻の姿は見慣れてい
るのですが、ナオミさんの観察では息子
は妻の胸をチラチラ見ていたそうです。
そんな様子を見たナオミさんは、息子が
妻の身体に興味を持っているのがすぐ分
かったそうです。もしかしたら妻と息子
は母子相関の関係にあるのではないか、
とも考えたそうです。それで、ワインを
飲みながら、妻に対して母子相関の話を
切り出したようです。妻の話から母子相
関の関係にはない事を聞いた彼女は、息
子の様子から、妻さえ一歩踏み出せば、
息子は喜んで応じるだろうと思ったそう
です。

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