禁断の木の実

久しぶりにこのサイトを覗きました。
昨年秋の人事異動で部長代理に昇進し、複数の部署を見なければはらなくなり、非常に忙しくなりました。春に体を壊して入院しましたが半年ほど経過した事で会社もゴーサインを出したのでしょう。
その結果、それまでののんびりした業務とは一変しました。夜も遅くなり、営業所時代ほどではありませんが酒席も増えました。出張もあり、役員との休日ゴルフなども出てきました。今も出張の途中で、今晩は地方に泊まりです。
妻と息子は相変わらずで、ここ数ヶ月の間に三度現場を見ました。一度は偶然に二度は覗いたのですが。
先々週でしたか、息子は共通一次試験を受けていましたが、私立がこれからですので、まだ受験勉強を続けています。
ナオミさんの事とか気にはなるのですが、忙しくて何も対応出来ていません。

夜、私が布団に入ってしばらくすると妻はコーヒーか紅茶を入れて二階に持って行きます。万が一、私に咎められても言い訳を言えるようにするためだと思います。一度、寝入ったふりをしてコーヒーを持って二階に上がった妻を覗きました。ドアを静かに少しだけ開けた私の目に飛び込んで来たのは、椅子に座った息子の股間に、ひざまずいて顔を埋めている妻の姿でした。もちろん息子のスエットは膝位まで下げられており、妻の頭は上下に揺れています。息子は天を仰ぎながら、時折「うぅ…母さん気持ちいぃ」と小さく声を漏らします。妻の上半身のスエットは肩くらいまでたくしあげられ（相変わらずノーブラです）下に伸ばした息子の両手で乳首をいじられています。
妻がふんふんと息が荒くなってきました。息子は妻の両肩に手を添えると妻の頭を上に上げました。その時に息子のペニスが見えました。前より更に逞しくなったようです。腹にへばりつくように真上を向いています。息子は妻の肩を回します後ろ向きにすると妻の下半身のスエットをパンティごと一気に膝まで下げました。そして右手で妻の背中を押しました。妻は両手をベッドにかけ、息子に向かってお尻を突き上げた四つん這いのような格好です。息子は椅子に座ったまま両手で突き出された妻のお尻を鷲づかみして左右に少し拡げ、顔を埋めました。妻は小さく「うっ」と喘ぎます。今度は息子が妻のオマンコからアナルのあたりまで舌を這わせて頭を上下しています。妻は声を必死に抑えているのか、髪を振り乱して頭を左右に振っています。
しばらくして息子は妻の腰に両手を添え自分の方にひきよせました。
妻は立ったまま右手を自分の股間に伸ばしペニスを掴むと自分のオマンコにあてがいそのまま腰を降ろしました。私からは椅子に座った息子に後ろ向きのまま腰を降ろした妻がほとんど正面から見える角度です。息子の左手は妻の左脇の下から前に伸ばされて左右の乳房をもみしだいています。右手は妻の腰の辺りから伸びて妻の陰毛を包み込むようですが、中指は妻の一番敏感な所をさすっています。
妻の顔が見えます。声を上げないよう必死にこらえています。目をつむり、眉間にシワを寄せ唇をきつく結んでこらえています。私は静かに一階に降りました。

参考書やノートが散らばった机。その前にある椅子に座った息子。ここまでは普通の受験生ですが、我が家では妻が息子に跨がっています。


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