トモミさん(健太郎ママ)とナオミさんの話は会話形式で書くと臨場感は伝わると思ったのですが、時間がかかるので、妻から聞いた事を簡潔に記します。
年明けにナオミさんに相談した健太郎ママは、やはりナオミさんに健太郎君の思いを受け止めるように勧められました。しかし、健太郎ママは、そんな事は考えられないと拒んだそうです。その後、2月に入った頃、再度健太郎ママから連絡があり、健太郎君の行動がエスカレートして来たとのこと。健太郎ママの下着を汚すだけでなく、健太郎ママの前ではスエットやパジャマの股関の部分を大きく膨らませ、テントを張ったまま歩くのだそうです。それに対しナオミさんは私の妻に話したように、性犯罪に結びついたら大変だとか、母親としての務めだとか話したそうです。そしてずっと悩んでいた健太郎ママは2月の中頃、ついに健太郎君のオナニーを手で手伝ってしまったそうです。
もちろん、それで収まるはずはなく、触らせて、見せてと欲求はエスカレートして行き、そのたびにナオミさんに相談があったようです。ナオミさんは健太郎君の欲求を、母親の愛情で受け入れなさいと話し、健太郎君の欲求を次々受け入れたそうです。春休みのある日、とうとう最後の一線を越え、健太郎ママは健太郎君のペニスを自分のオマンコに受け入れたそうです。
妻はナオミさんからこの経過を聞いて私に話した訳ですが、私は妻に「お前は責任を感じないのか」と問いました。しかし妻はキョトンとした顔で、『ナオミさんが言ってたけど、トモミさんとても喜んでるってよ。健太郎君が素直になって気を使ってくれるようになったって』
本当に「女」という人種は理解出来ません。
また、例の冊子を2号分ナオミさんから送って来たとの事で、妻から受け取りました。A4判2枚、二つ折りにした、表紙まで含めても僅か8ページのものですぎ、中味は私には理解し難い内容ばかりです。また、次の機会に。
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