先週帰った時に、というか昨日の日曜日の事ですが、久しぶりに妻をだきました。
昨日の朝9時ころ起きました。息子はテニスの練習で朝早くから出掛けており、娘も友達の家に遊びに行って、妻は掃除をしていました。妻は私を見ると、おはようと言ってきました。私は返事に、「最近、サトシとはどうなんだ?」と言ってしまいました。妻もそんな返事が来るとは予想してなかったでしょう。ちょっと間があって、「別に~、たまに手伝ってあげるくらいよ、テニスで疲れてるみたいだし‥」と、私の方を見ず掃除を続けながら応えます。そんなはずがない事は分かっていますが、聞き流すふりをして妻を今しがた起きて来たばかりの布団に呼びました。「久しぶりにしようか」と言うと「(娘が)帰って来るよ」と言うので、「大丈夫、着たままでいいから」と言って妻のスエットを下げました。赤のレースで所々が薄く透けているパンティでした。まさか私に脱がされる事を予想していなかったのでしょう。夜、私が帰った後、息子に脱がして貰うはずのパンティです。思わず、「随分派手なパンツだな、サトシに見せるのか」と言ってしまいました。「違うわよ、○○(妻の友達)の付き合いで買わされたのよ」と理由の分からない言い訳をしていますが、私自身、暫くご無沙汰でしたので、妻の白いお尻に興奮したのか直ぐに妻のオマンコに手を伸ばしました。少し違和感がありました。久しぶりだったせいかもしれませんが、妻の毛の量が少ない気がしました。何ていうか、処理されてきれいになってる気がします。暫くオマンコをいじくり直ぐに挿入しました。その瞬間、息子のペニスに喘ぐ妻の姿が目に浮かび、ものの二、三分で果ててしまいました。全く情けありません。久しぶりだったせいもあったでしょうが、妻のオマンコの具合が以前よりも良くなっている気がします。妻は少しハァハァ息をしていましたがほとんど声は出しませんでした。私自身も、これでは息子の逞しいセックスにかなうはずがないと、少し落ち込みました。
昨日、妻を抱くというのは計画していた訳ではありません。しかし、最近の妻は何というか、身体全体からフェロモンが出てるような色気が発散されていて、つい抱いてしまった感じです。二年ほど前くらいには全く感じなかったのですが、やはり息子の若い精を毎日のように浴びているせいでしょうか。
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