昼頃に妻と娘が帰ってきました。妻は昼食の準備にうどんを作ろうとしたようですが、私は娘に「マクドナルドに行こうか」とつぶやきました。妻は食生活に割と煩く、普段は娘をマクドナルドには連れて行きません。娘は喜んで「パパとマック行く」とはしゃいでいます。妻は仕方ないという顔をしています。私は妻に、「たまにはいいじゃない、少し遊んで来るから。最近どこにも連れて行ってないし。」と言いました。ソファーでテレビを見ている息子が、私と妻、娘の会話を聞き耳立てている気がします。
12時半ころ娘と家を出ました。マクドナルドやゲームセンターで娘と過ごし、2時半ころ帰りました。ちょうど2時間ほどです。家に着くと、妻が一人でテレビを見ていました。私が聞く前に娘が「お兄ちゃんは?」と聞きました。「サトシは友達のところに出かけたよ」と、気のせいか、私に聞こえるように言いました。私には妻の返答が不自然に聞こえました。娘はテレビを見出しました。私は妻に「明日、朝早いから今日は早く戻るから、何でもいいから食事作ってくれ」と言いました。妻がキッチンで料理を始めた時、私はトイレに行くフリをして洗面所に行きました。洗面所は風呂の前にあり、その間に洗濯機があります。普段は洗濯物を投げこめるように、フタは空いているのですが、今日は閉まっていました。毎朝、洗濯していますので、今はほとんど空のはずで、フタは空いているはずなのですが。私はフタを上に開けて中を覗きました。思った通り、妻のパンティがありました。濃い紫色のレースです。拡げて見ました。オマンコにあたる部分はべっとりと湿っていました。鼻を近づけると、明らかに妻の臭いだけでなく、精液の臭いもします。また、それらしき跡もありました。やはり、息子は妻に精液を放出していました。予想通りとはいえ、妻と愛液と息子の精液が絡み合うようにべっとりと付いたパンティを見たら気分が滅入って、食事を済ませるとすぐに家を出ました。
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