禁断の木の実

3連休で先ほど部屋に戻りました。明日から学校が始まりますので、娘は早く寝るでしょう。今頃はまた妻と息子は抱き合っていると思います。

クリスマスの夜、妻と息子の濃厚なセックスを見て私の心境が大きく変化しました。吹っ切れたと言いますか、二人を引き離すのは無理と考えるようになりました。母親と息子の性器の相性は抜群でそれ故に最高の快感だとか、母子相関は最高のセックスパートナーだとかが真実に思えます。私も妻を相当の回数抱いて来ましたが、妻があれほど悶え喘いだ姿は記憶ありません。体をブルﾙと震わしたり、声を抑える為に枕に顔を埋めて堪える事もありません。私自身、妻はセックスに対して淡白な方かなと思っていたくらいですから。おそらく妻にしてみても
息子とのセックスで私とのセックスでは味わった事のない快感を得ているのではないでしょうか。

今後のことはまた考えるとして、ひとつ気になった事があります。
セックスを覗いている間（最初に息子が妻の口に放出した後）、妻と息子の会話は途切れていたり聞き取りづらかったりしたのですが、断片的に聞こえた会話が気になります。
「健太郎どうしたかなぁ、最近連絡してないけど」
母親が以前、オナニーの件で妻に相談した息子の中学のテニス仲間です。
『そうね～、上手くいくといいね～、もうしちゃってるかもね、フフ』と妻が答えました。？？


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