妻と息子のセックスを見たのは10日ほど前のことですが、記憶が鮮明なうちに記したいと思います。
息子は座位のまま突き上げを止めません。乳房とクリトリスも同時に愛撫されている妻は『サトシ‥お母さん、もう
‥、お母さん、だめ~、サトシ』と喘ぎ声を上げています。この頃になると私のパンツはカウパーで外側まで沁みています。覗き始めてから、ズボンの中に手をねじ込みペニスをさすったりしていましたので、私の手もぬるぬるしています。
この頃には私のペニスは勃起は収まりましたが、だらんとしたペニスの先からはまだカウパーが出ていました。
息子は動きを止めると妻の体を向こう向きに倒しました。妻の体は向こう向きに「く」の字の形に横たわっています。私の方からは上半身はほとんど見えず、妻のお尻と足が見えています。息子は妻の右足を上に持ち上げて自分の左肩に載せました。私からは見えませんが、おそらく息子の眼下には妻のオマンコがとろとろになって拡がっているはずです。黒ずんだビラビラが二人の愛液でぬるぬる光っていると思います。
息子は膝をついて再びペニスを握って亀頭で妻のオマンコを愛撫しました。私からは膝を立てた息子の背中とお尻しか見えませんが、息子の右手の動きで分かります。妻は『ハア~、サトシ‥そんなこと‥、ア~ン‥お母さん、だめ、いっちゃう、お母さんいっちゃう、サトシ~』と腰をブルブル震わしながら喘ぎ声を上げています。息子の肩に載せてある妻の右足の指先は快感のためか丸く力が入っています。
ペニスでの愛撫をしばらく続けた息子は肩の上の足を降ろし、正常位の型になりました。妻は両手で息子の頭を掴むと引き寄せてディープキスをしました。二人の口を吸い合う音がブッ、チュと響きます。またキスをしている間も息子の下半身はピストンを続けていますので、二人の口が離れると妻の喘ぎ声が聞こえてきます。
息子は妻の両足を自分の肩に載せ、膝を立てて「母さん、いっていい?」と言いました。妻は『ハア~、サトシ‥来て来て‥お母さん、もう…』と言っています。息子はグイッと腰を突き出し「アゥ母さん」と小さく叫びました。妻は息子に貫かれた瞬間『アアア‥サトシ‥』と喘ぎ声を上げ、のけぞってお尻を少し浮かせました。息子は両腕を伸ばして妻の乳房を揉みしだきながら激しく腰を動かしています。妻は布団をぎゅっと握りしめたり、両手で自分の頭をかきむしるようにしながら快感の波を受け止めています。
そろそろフィニッシュが近いと思いました。最後のフィニッシュまで見たい気持ちは強いのですが気付かれるリスクは格段に高くなります。今なら間違いなく多少の物音にも気付かないでしょう。意を決して移動を開始しました。階段をゆっくり降りました。ずっとじっとしていたので、体のあちこちが痛みます。
外へ出ました。とても寒く感じました。下着の隙間やポケットにはホカロンを入れていましたが、足の指先などは冷たくなっています。また、ズボンの股関のシミは冷たくなって歩くと肌に触れて気持ち悪いです。私は駅への道を急ぎました。
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