大人の川柳

＞２

アンチコメされるかもと思い、まだ初期の事を書きました。

自分の暴露、恥ずかしかったです。でも、好きですから。ありがとう。

息子が私の物では無いショーツを所持、しかも汚れたまま。どう見ても大人のショーツ。
頭が真っ白になりました。

以前の川柳で暴露しましたが息子の包茎を直してあげた事で想像が付くと思いますが
高２くらいまでは週に１～３回くらいは普通に一緒にお風呂に入っていましたので
息子の包茎も見ましたから。

そんな背景で、少しＨに寛容な大胆な性格の母と息子の出来事として想像して頂ければと思います。

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日課の親子会話　息子のベッド　バスタオルの私

一大決意　酔った寝乱れ片足開き　凝視され妙な安心感

人は慣れるもの　更に大胆なポーズ　恥ずかしさ薄れた息子

薄眼で竿見た私　汁垂らす衝撃　女を思い知る

１８の誕生日　覚悟と不安の眼差し　それはボディタッチ

少し痛い乳もまれ　マンコまさぐられ　私竿握る

ダメと思うも汁垂れる　鉄の棒液飛ばし　小声が風呂場に響く

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可愛い我が子、母親の甘さ。誕生日の昨年６月から今年の３月まで続きました。

秋ごろに、一瞬だけ可愛い我が子の思いに自分が負けてセックスの許可が
思い巡りましたが踏ん張りましたが、人生一度、母も女だと実感しました。

以上、大胆な母親の子育てでした。


最後に我が家の昨秋ころからの最終形態です。

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やはり慣れるもの　クンニおねだり　悩むも甘い母

生のおねだり　恥ずかしさ堪える　甘い母

時は過ぎ　Ｍ字でクンニ　竿擦る

汗でシャワー　帰宅の息子が不機嫌　それは母の休日

更に時は過ぎ　母の帰宅待つ息子　マンコの匂い

入寮前夜　不安と思いつめた表情　静かな合体一度だけの甘え

明るい笑顔　ありがとう　見送った母の涙

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完結です。合体はマジで今後はあり得ません。これだけは甘くありません。
息子の不安を言葉で無くマンコで受け止めただけですから。死地に赴く兵隊さんの慰撫ですね（笑）










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