・松の内 松葉刺さるや 熟裸体
・熟裸体 毎夜の性交 あまりなり
・あまりなり 黒き乳首に 松葉刺し
・松葉刺し 痛み堪えし まだまだと
・まだまだと 赤き裂け目に 松葉責め
・松葉責め クリを顕に 剥かれたる
・剥かれたる 実突つかれて(さねつつかれて) 尿漏らす
・尿漏らす 快感極限 目覚めよと
・目覚めよと 掛かる春雨 息子の尿
・息子の尿 風呂場で浴びて 清々し(すがすがし)
・清々し(すがすがし) 早春中に(そうしゅんなかに) 淫牝(みだらめす)
・淫牝(みだらめす) 息子の篇乃古に 崩れたる
・崩れたる 母のアナルに 一水仙(ひとすいせん)
・一水仙(ひとすいせん) 膣に生け花 可憐なる
・可憐なる 菜の花似合わぬ 裸牝(はだかめす)
・裸牝(はだかめす) 膣痙攣に ロウバイを
・ロウバイを 臭き女陰に 詰め込まれ
・詰め込まれ 淫水塗れで 萌え出る
・萌え出る 若草中で 女陰拡げ(ほとひろげ)
・女陰拡げ(ほとひろげ) 羞恥促す 人声に
・人声に 服を息子に ねだる我
・ねだる我 情痴のはてや 泣き濡れて
・泣き濡れて 帰りし後も 実捏ねる(さねこねる)
・実捏ねる(さねこねる) 快感ともに 便意急く
・便意急く 浣腸されての 立ちバック
・立ちバック 溢れる淫液 息子飲む
・息子飲む ドリンク瓶が 尻を裂き
・尻を裂き 膣にも挿入 二本刺し
・二本刺し 赦しを請いて 白眼剥く
・白眼剥く 母の乳房に 淫水を
・淫水を 拭きし手拭い 猿ぐつわ
・猿ぐつわ 感極まりて 嗚咽する
・嗚咽する 淫母の喉に 息子マラ
・息子マラ 包茎剥けて 美味しくは
・美味しくは 無くとも嬉し 息子の精
・息子の精 噂広がる ご近所に
・ご近所に きれいと言われ 羞恥我(しゅうちわれ)
・羞恥我(しゅうちわれ) 近親姦ばれ ご近所と
・ご近所と 話をしつつ 疼く女陰(うずくほと)
・疼く女陰(うずくほと) 欲情消すや 息子マラ
・息子マラ 思いつ玩具 頬張りぬ
・頬張りぬ 咥内発射 精のみか
・精のみか 尿とて飲まん 息子なら
・息子なら シングルマザーの 惨めさや
・惨めさや 己が尿を 飲み下す
・飲み下す 息子の精液 冬雷や
・冬雷や 嫁をもらうと 告げられぬ
・告げられぬ 妊娠したと 息子には
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