松の内 松葉刺さるや 熟裸体
あまりなり 黒き乳首に 松葉刺し
まだまだと 赤き裂け目に 松葉責め
剥かれたる 実突つかれて(さねつつかれて) 尿漏らす
目覚めよと 掛かる春雨 息子の尿
清々し(すがすがし) 早春中に(そうしゅんなかに) 淫牝(みだらめす)
崩れたる 母のアナルに 一水仙(ひとすいせん)
可憐なる 菜の花似合わぬ 裸牝(はだかめす)
ロウバイを 臭き女陰に 詰め込まれ
萌え出る 若草中で 女陰拡げ(ほとひろげ)
人声に 服を息子に ねだる我
泣き濡れて 帰りし後も 実捏ねる(さねこねる)
去年の冬と最近の露出についての句です
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