奇麗な水滴が伝ってたのですね
朝露はとても奇麗。
子供のころ七夕になると小瓶を持って朝露を
集めに行ったことがあります。朝露で墨をすり
たんざくに・・・でした。
話は違いますが
梅雨時に朝雨が降り、さっと上がった時の
手すりには雨の雫がたわわに実った様にならんでた。
それを見る目線の高さにより、プリズムのように
七色に輝いたのはとても奇麗でした。
草木の葉につく雫も奇麗ですね。
又子供のころのように見つめる時間の余裕があれば・・・
とええ格好かな?近所に葉余り植物は無いんです
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