小学生頃、オナニーという行為を知らなかった頃のお話です。
夜寝る時に布団に入り、ある時うつ伏せで寝ようとしていました。
すると、なんだか変わった感覚に襲われました。
そんな日々を過ごしていたある日、うつ伏せで寝ようとしていて腰を布団に
押し付けると、ハッキリと謎の感覚は股間を押し付けると感じると分かりま
した。
小学6年になり、「青春ノベル」というティーンの恋愛や悩みなどが書かれ
た小説を、うつ伏せで読んでいると恋愛の「初めてのキス」の描写が書かれ
ていました。
読んでいると、股間が大きくなり勃起するのが分かりました。
勃起したペニスを布団に押し付けると、今までに感じた事が無い快感に襲わ
れました。
それからは、おの本で読んだストーリを妄想して、勃起をすると布団に押し
付けていました。
ある日、押し付けながら勃起ペニスを擦りつける様に、腰を動かすと更に気
持ち良くなることに気がつきました。
そのうち指で弄りながら擦りつけたりしました。
中学生になりオナニーを理解するまで続けていました。
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