若い彼に半ば強引に室内に連れ込まれて・・・
彼はドアをロックすると、その場で私を抱き締めて、私の唇を奪いました。
私の舌が彼の舌に絡め取られ、彼の手が私の背中やお尻を撫で回し、やがて私の胸に・・・
私は薄手のブラウスの上から乳房を揉みしだかれて・・・久しぶりの感覚に「ああんっ」と
甘い吐息をついてました。
それから、彼は手際よく私の服を脱がせ、
ブラジャーとショーツの下着姿にしました。
私は、こうなる期待感もあったので、セクシーな下着を着てました。
私を下着姿にさせてから、彼が
「へへぇ、色っぽいぜ、おばさん・・。」
と、下品な感じで言いました。
彼は、それまでは私には敬語で話していたし、「きれいですね」とか「上品な良子さん」
とか囁いてくれていたのに・・・急に変わりました。
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