友人の先輩の話ですが、かれこれ30年近く前の話です。
友人の先輩ここではAさんとしましょう。
Aさんは彼女から別れを告げられると必ずする事があるらしいです。
それはある山の駐車場に彼女を連れて行く事です。Aさんは別れ話をされると必ず、女性に話があると言って車で山にドライブに行き説得をするそうです。もしよりがもどればそのまま帰るそうですが、よりが戻らなければ、最後にセックスを迫るそうです。相手が応じれば、今までした事がないような変態をドンドンするらしいです。どうせ別れるのだから、最後に色々楽しむという事もあるんだろうと思いますが、実は他にも目的があるのです。
それは女性を自らの意思で車から降すという事です。当然セックスを強要し、相手が拒めば車を降りるでしょうし、相手も最後だからと思って応じれば変態プレイがドンドン悪化するわけですから、いずれ怒って車を降ります。
女性が車から降りれば、一度は車に乗るように声をかけます。ただし、「乗れよ!」的な命令口調で、ここが重要だそうです。嫌な事を強要されて女性が命令口調で車に乗るように誘われても、絶対乗りません。
Aさんの計算どおりに女性は拒むので、その場に女性を置いて帰ります。当時は携帯電話も殆ど普及してませんから、女性は誰かに連絡のとりようがありませんから、歩いて山を降りなくてはいけません。
Aさんが連れて行く山の場所は絶妙に計算された場所で歩いて降りても40分ぐらいあればふもとまでおりれます。
おそらく、女性は10分から20分ぐらいはその場で色々考えて、Aさんが戻ってこないと思うと下山を始めるのだと思います。女性が降ろされた場所から20分ぐらいの場所に広い駐車場があります。
実はそこが暴走族の集会場所になっているのです。女性が歩いて降りると、50人近くいる暴走族に遭遇するというわけです。
Aさんはその時間もちゃんと計算して、山に連れて行き、女性を車から降りさせていたのです。
テンションあげあげの族の集団に髪も洋服もはだけた女性が1人山道を歩いているわけですから、オオカミの群れの中に獲物を放すようなものです。
Aさんは山のふもと付近で隠れて待機しており、族が走り去って行くのを待ち、全ての族が走り去って行ったら、例の駐車場に行くそうです。
大体、女性を置き去りにした日は、2時間ぐらい遅れて族が走り出すそうです。
駐車場に着くと大体ほぼ全裸にされており、ぐったりと横たわっている女性もいれば、体育座りをしたまま震えている女性もいるそうです。また、抵抗した女性は顔が腫れていたり、口びるを切ったりしていおり、大体の女性は膝を怪我していて、お尻は赤くなっているそうです。
数十人で使うせいか、訴えられた時の証拠になるからか分かりませんが、精液は中に出されず、身体にかけられているようです。
Aさんは駐車場に着くと「どうした、何があった?」と優しい介抱するそうです。
何も知らない女性は、迎えに戻ってくれたAさんに感謝する女性もいたそうです。
中には、レイプされて吹っ切れたのか、Aさんの精奴隷になった女性も2人いたとか
後から知った話ですが、この話友人の作り話だそうです。
割とリアルだったので、本当の話だと10年間思ってました。
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