元読売の応援団をしてた者です。(34年前までトランペッター
兼任していつからWikiで書かれてる赤組に所属してました)
村山と長嶋の因縁対決である、天覧試合をご存知でしょうか?
あの頃の審判は6人制でしたが、ファウルであると阪神からの抗
議も天覧試合において見苦しいという球団同士や当時の野球界で
の話し合いで決まったと思います。
根本はこんな事でしょう?
読売には選手別応援歌がありますが、セントラルリーグで選手別
を作っていたのは読売だけです。
真弓音頭と改名してもミッキーマーチ(一応著作権法違反)
六甲おろしと阪神のつながりも見えないですし、選手別で作って
たとしたらバースくらいでしょうね。
中日もヤクルトも選手別応援歌は存在しません。
中日球団と反社はずっと繋がっていました。
俺は当時ピンときて、距離を取っての挨拶程度でした。
当時の阪神応援団は、発炎筒を球場内に投げ入れ出入り禁止にな
ってたり、応援団を出入り禁止にされてたりもしましたね。
阪急や近鉄は、人気がないために応援団に金品を支払い雇ってい
たわけです。
村山は生前天覧試合の件は、”ファウル”であったと貫き人生の
舞うまで卸ました。
長嶋は今は過去の事で話したくないのも村山が亡くなり、この時
点で決めたのでしょう?
簡単に言えばフェアでないからです。
新庄が日ハムの監督になっても応援もしないでしょうね。
これが掛布だったら解らないでしょうがね。
世間の狭い話をしても意味もないので、俺は野球全体を見る様に
するとオールスターも一戦だけの方が盛り上がりますし、意味合
いも違います。
川相の犠打は職人技だった。(中日に移籍後も)
スター選手がいない他球団は狭い範囲でしか観れていないのでし
ょう。
オールスターで阪神の選手が打席に立ち応援歌モドキを演奏する
時、応援団同士は助け合いをしてたのです。
俺だって覚えて演奏してました。
困っている応援団を見捨てれないからです。
簡単に言えば客の質です。
※元投稿はこちら >>