女性と男性の思考の違い、短文だと読む人の感性次第で私の言いたい事と違う事になる…………。
正しくビッチ様の仰っしゃる通り、だから指摘される事に対して目から鱗だと感じます。
男女の違いは歴然としていています。人としての経験値が足りなければ平行線を辿りますし、双方の度量に限度があればどうコミュニケーションを交わしても、どこかで諦めの文字が虚しく浮かぶことになりかねません。
相手を想えばこそ擦れ違う、今のパートナーを幸せにしたいだけなのにね。
仰っしゃるように個人差がある事ですから努力するしかない事で、この場で言える範囲だとしても、ビッチ様の偽りのない個人的な体験談を例えにされるお話も、とても理解しやすくて有り難いのです。ですから長文になるのも理解できますし、だからこそ聞き手に伝わるのだと思うのは、私だけでしょうかね………。
ビッチ様のサービス精神で話されるエピソード、興味深いですw
貴女の女心をくすぐった思春期の可愛い彼ら達が、羨ましいですねw
私も一つだけ、聖人君子でも立派な人間ではないので……。
今のパートナーと出会う少し前、以前の職場での事です。
自分に姉達がいる環境で育った影響でしょうか。二十歳を越えていましたから自分では可愛い子だっとは思いませんが、歳上の先輩にはそう扱われるのが不本意で、もう嫌で嫌で。
その先輩は女性で30歳くらいかな、もう少し過ぎていたのかも知れませんが、寿退社で会社を後にするわけです。少しブラックな会社でタイムカードを押してからの残業は、珍しくありませんでした。
何時もなら退勤しているはずのその先輩がかなり嫌そうな顔をして、1度だけ残業に付き合うという事がありました。表向きは指導という形で……。口が達者な女性社員っているでしょう?
下手に関わると自分に火の粉が降りかかるから、彼女の気紛れは私を虐める為のものだと皆んな疑わず、さっさと退勤。私の仕事が滞れば自分達にも影響が出るのでこれ幸いといった感じで、彼女に任せる、そういう職場でした。
想像の通り、ほぼひと回り以上も歳上女性の味を覚えさせられたのはこの時です。こういう事に対して奔放な人だとは知らず、目を付けられていたとは想像も出来ない子供でした。
リスクのある場所はこの時だけで、私の餌付けに成功した彼女とはその後も数回ほど肌を合わせることになりました。彼女にしてみれば結婚前の、最後のつまみ食いだったと後に知る事になった、手放しでは喜べない苦い思い出です。
ビッチ様、パートナーには今更聞けない馬鹿なことは意外にあります。ご迷惑でなければこれからも質問する事があるかと思いますので、その時にまたお答え頂けたら幸いです。もちろん他の女性の貴重なご意見も、お聞かせ頂ければとても有り難く思います。
最後にビッチ様、返答を頂いて感謝します。
それと、ベッドの中ではただの男女でしかありませんので、大いに買い被りし過ぎですw
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