天使のお姉さま
悪いお姉さまだなんて、とんでもないですよ。
私にとってお姉さまは、女をいろいろ教えてくれる天使のお姉さまなんですから。
でも何故看護婦に天使って言葉を使うのでしょうね。
天使の販売員、天使の事務員、天使の教員とか聞いた事はありませんね。
それを考えると一晩中眠れなくなっちゃうって、昔そんなギャグがありましたね。(笑)
バーチャル診療所、お願いしてもいいんですか。
是非、短小チンコの包茎をズルズル剥いて下さい。(笑)
昨晩、看護婦に電話しました。
まあ、最初なのでお互いの今までの事を話し、そのうちに頻尿や精液瘤の話しで、痛み出てないの?とかおしっこ漏らしちゃう事はないの?だの、看護婦として気を使っている会話にもなりました。
そして来週の金曜日に会う事にしました。
やはり最後までは、タイミングが重要になるのでしょうね。
女性がその気で来ていた場合って、何か態度や仕草、言葉使いに表れる物でしょうか。
恥ずかしい話しですが、中学の時の卒業アルバムを見て、そういえばクラスにいたなくらいにしか覚えていなかったですね。
なんとなく面影があるくらいで、女医先生の言う通り結婚したりして、男で変わるものなんですね。
天使のお姉さまや女医先生も、中学時代から変わったと思いますか?
※元投稿はこちら >>