僕が今覚えているだけでも、次のようなものがあります。
1.痴漢に感じている自分に嫌悪しました。
2.触り方が優しくソフトなものだったので、最初のうちは「痴漢だ」と
気づきませんでした。スカートの中に手が入ってきた時、初めて気づき
ました。
3.ある痴漢さんが気に入って、その翌日も同じ電車の同じ場所で待ちま
した。
これについては、男性(痴漢さん)の次のような手記があります。
あの娘は俺を待ってるんだ、。嫌なら、電車をずらすとか別の場所
に乗るとかすればいいのに、それをしないのだから。
4.ある日、強い刺激を求めて、ノーパンで電車に乗りました。
やはり、全然感触が違いました。
5.ある駅に着いたとき、痴漢の手を取ってホームへ引きずり出し、改札
口を抜けて人気のない所へ連れて行って「さっきの続きをして。」と言
いました。そして、セックスしました。
6.痴漢さんが、ある駅で私より先に降りて私の方をチラッと見ましたの
で、私はニッコリ微笑みした。すると、彼もニヤッと笑いました。
「この二人の心の通じ合いがすばらしい。」と思いました。
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