もう誰も見てないかもしれませんが最後まで書きたいと思います。
「フェラ…できる?」
「…うん」
「やり方わかる?」
「…動画で見たことはある」
そんなやり取りのあと、彼女は身体を起こして僕のペニスを手に取った。
六花の小さく柔らかい唇が亀頭に触れ、柔らかな舌が裏筋を撫でた。
上手とは到底言い難いが、この上ない幸せなフェラだった。
彼女の舌が裏筋を舐め上げる度に吐息が漏れてしまう。
「◯◯ちゃん、すごく気持ちいいよ…」
彼女が少し微笑んだ気がした。
「全体を咥えてくれるかな」
こくんと頷くと、小さな口を開けてパンパンにエラの張った亀頭を含んだ。
赤黒く卑猥なおっさんのペニスが、可憐なJDの口の中に消えていった。
「おぉ…」
蕩けるような感覚に思わず声が出た。
「すごいよ…そのまま唇で扱いて」
ペニスを咥えたまま少し頷くと、頭を上下して可愛い六花の唇がペニスを扱いた。
可愛い六花が、可愛い唇で僕のペニスを咥えてくれている…それだけでいろいろなものが込み上げてくる。
本心から嬉しく気持ちよく愛しくて、上下に動く彼女の髪を撫でていた。
この時間が永久に続いて欲しかった。
いろんな想いが頭を巡り、快感がペニスを包み、恍惚としていたところを急に射精感が襲いかかった。
「あ、ヤバい!」
驚いて口を離した彼女の目の前でペニスが脈動し、大量の白濁を放出した。
彼女は初めて見る射精に文字通り目を見張り、びっくりしていた。
しかも音まで聞こえるのではないかというくらいの超至近距離で大量射精を見たのだから無理もない。
彼女は黙って僕の顎下や胸、腹に飛び散る白濁を見つめていた。
非常に気まずかった。
彼女は意を決してロストバージンに挑んできたであろうに、アラフィフのオヤジがまさかのフェラで暴発とは…
「ごめん…我慢できなくて出ちゃった。。。びっくりしたよね。。。」
「…うん」
お互いにいろんな思惑が巡っていたと思う。
交わす言葉も少なく、腹の精液を拭き取ると2人で添い寝した。
腕枕しながら敏感な背中を撫で、見つめ合ってはキスをした。
「ゴム無しの約束、ダメになっちゃったね…」
「…そうだね」
「また次のお楽しみだね」
「…」
そんなやり取りをしながら添い寝していた。
彼女が僕の腕の中でうとうとしたのを見て、目を覚まさないように背中を触るのをやめてじっとしていた。
どれくらい経ったのか、いつのまにか僕も少し寝てしまった。
僕が目を覚ますとすぐに六花も目を覚ました。
僕の腕を枕にして横向きに寝ていた彼女は少しヨダレを垂らしていた。
「あ、ヤバっ…」
初めて少し狼狽えた姿を見せてくれた。
僕の隣で無防備に眠ってくれた彼女のことがとても愛しかった。
照れ隠しなのか、ピトッと身体を寄せる彼女の肩を抱き、またキスをした。
「さっきはごめんね…すごく気持ちよくて止められなかったよ」
「うん…いいよ」
尿道に精子が残留してるだろうから無理はいけない。
僕は初挿入はまた会ったときにゆっくりと、と考えていた。
「◯◯ちゃん、さっきのもう一回やってくれない?」
「…うん」
再び彼女が小さく可愛い口にまだ柔らかいペニスを含んだ。
「あぁ…やっぱりすごくいいよ…」
僕は自分を見失っていた。。。
「そのままこっちに来て顔に跨って」
「…」
黙って言われた通りに身体を反転させ顔に跨ってきた。
目の前には美しいアナルとパイパンまんこ、ペニスには極上の快感。
最高の幸せが僕の理性を吹き飛ばし、耳元で悪い虫が囁いた。
彼女の口に精液を注いでしまえ…
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