号数はもちろんですが、出来るだけ近いコンディションのベストを選んでおきましたので、何とか奥さんも気付かれなかったようで一安心しました。
職場で奥さんが着ていた制服を奪ってしまったことは事実ですが、奥さんの身体が欲しかった訳ではなく、欲しかったのはあくまでも奥さんの制服です。
寝取りたいとか、家庭を崩壊させるような思いは一切ありませんので旦那さんもご安心ください。
奥さんの制服姿はとても魅力的で、実は若い事務員さんより人気があることが酒の席で事務員さんの話題になった時にわかりました。
もっと踏み込んだことを申し上げると、制服姿の奥さんにムラムラするとか抱きたいという社員はかなり多く、中には息子さんとそれほど年齢の離れていない社員までもがそうした気持ちを持っているのには正直驚きました。
そんな話しを聞きながら、奥さんを制服姿のまま抱くことは現実的には難しいので、性欲の矛先が奥さんではなく、制服に向いてしまう社員が中にはいるのではないかと内心焦ってしまいました。
奥さんの制服が他の社員の性欲の餌食となり、精液で汚されるようなことは絶対に嫌でした。
奥さんの制服を持ち帰ってしまったのはそんな理由からでした。
持ち帰ったベストとスカートをじっくり観察させていただきました。悪戯された痕跡がないかを確かめるためです。ほとんどの場合、射精されるのはベストならポケットの中、スカートならポケットの中かポリエステルの裏地やジッパーの周辺です。
仮にクリーニングに出しても一度でも精液が染み込んだ生地は感触が変わってしまいますが、幸いにも奥さんの制服にそのような痕跡は一切ありませんでした。
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