美瑠ちゃんこと
○美ちゃんの続き。
その後も何度もパパ活したが悪戯しまくりたかったが、バレては意味がないので、眠らすことも我慢した。
そして、○美ちゃんが15歳に誕生日の昼間に無理矢理予定を開けてもらってパパ活。
美瑠ちゃんにはなんにもないはずのひなので、仕事の都合で数ヶ月会えないのでと無理矢理お願いしてきてもらった。
待ち合わせた場所にはなんと、わからないと思ったのか、○○中の制服の○美ちゃんがいた。
始業式のあとに着替える時間がなかったらしいが高校の制服といいはっていた。ただ漫喫も制服では怖いからとうちで映画でも見ることに。
久々に薬をミルクティーに混ぜて飲ませた。
そして、スマホをチェック。彼氏とのその後が気になったが友達とのラインをみるとまだのようだった。ただ、今日の午後三時から彼氏と遊びに行く約束(誕生日デート)なことを見つけてしまい、邪悪な心が働いてしまった。
デニムスカートの中のしましまパンツをぬがすと、久々の縦スジ処女オマンコとご対面。
我慢できずにローションと媚薬を混ぜたものを塗り込んで、そのまま指でゆっくりと広げて最後の処女マンを写真におさめた。
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