これまで私はマジメな優等生で、しっかりした大人の女を演じてきました。
そのことにストレスを感じてました。
疲れてました。
でも、ミチルさんの前では甘えることが
できます。
もちろん、ミチルさんが与えてくれる
セックスの快楽も、私に女の悦びを教えて
くれます。
ミチルさんの唇や舌で耳たぶを甘噛みされ、
うなじや首すじを舐められ・・・・同時に彼女
の指で乳首を弄られ、太腿を撫で回され、
さらには膣口からクリトリスを弄られて
・・・・私はもう淫らな女に堕ちてしまいます。
甘い溜息を洩らし、恥ずかしい声をあげて
ミチルさんにしがみついてしまいます。
「裕美って感じやすいわね。もう濡れちゃっ
てるよ。お高く気取ってるくせに、本性は
淫乱なのね。」
などとミチルさんに言葉でも責められます。
そして・・・・彼女に押し倒されて・・・・太腿の
付け根から女の秘部を・・・膣とクリトリスを
舌で突かれ舐められて・・・ピチャピチャと
卑猥な愛液の音がして・・・・
私は啼かされます。
私はミチルさんを愛してます。
叔母と姪の関係なんか忘れてしまいたい。
「裕美、可愛いわ。あんたは私の女、私の
ネコちゃんよ。忘れないで。」
と、ミチルさんに囁かれて、私も涙目で
「あたしはミチルさんのもの・・・貴女を
愛してる・・・。」
と答えます。
40歳の女教師の私が、21歳の姪に可愛がられて啼いてます。
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