保育園児の頃、俺はモテモテでした。
クラスのほとんどの女の子が俺のことが好きだったと思います。
いつも女の子とおままごとをしてました。女の子が俺を束縛する時間が女の子側の至福の時間だったようです。
そんな俺のことを好きだったkちゃんは、お昼寝の時間は俺の横でお昼寝をすることが多かった。お昼寝の時間にkちゃんの隣で寝て、寝静まってから俺は足をkちゃんのパンツ突っ込んでワレメを触ってました。今思うとkちゃんは寝たふりしてくれてたのだと思います。
これが当たり前になっていたある時、俺のファーストキスを奪う程、俺のことが好きだったマドンナaちゃんが隣で寝る日がありました。寝静まったあと、少し後ろめたい気持ちもありましたがaちゃんなら俺のことが好きだから大丈夫だろうと思い、kちゃんと同じように足を伸ばしてパンツに突っ込みました。aちゃんは腰をくねらせパンツに足が入りません。何度やっても逃げられ結局だめでした。
お昼寝時間明けに、aちゃんから「俺君なんであんなことしたの」って問い詰められました。
寝てたから覚えてないってしらばっくれました。
やはりaちゃんは起きてしまった上、大好きな俺でもワレメは触らせたらだめだと思ったようです。
マドンナaちゃんより素朴なkちゃんが好きだったな。
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