義妹は、この道のベテランですから、
その、いわゆるペニスバンドというものを
秘かに持ってます。
それを装着して私の秘所を貫いたりもします。
義妹はペニスバンドを装着して、ソファーに
腰かけて、全裸の私を後ろ向きにして、
そのペニスバンドの上に跨がるよう命令します。
私は、背後からペニスバンドに犯され、義妹の
指が私の固く屹立した乳首を弄り、
またクリトリスを撫で上げます。
私はもう淫乱ネコに堕ちてます。
そして、義妹の唇と舌が私のうなじを舐めます。
「ああっ...も、もう...死んじゃうっ....。
許して...あたし、狂うわ...。」
と、私はあられもなくヨガリ泣きます。
義妹は
「狂うのよ、玲子。可愛い子、イヤラシい女。」
と、私の耳元に熱く息を吹きかけます。
でも、私だけがイクわけにはいきません。
態勢を入れ替えて、私のほうでも、義妹の秘所を舐めたり、舌を
さしいれたり 、指で愛撫します。
時には、私がペニスバンドを装着して、義妹の
秘所を犯したりもします。
そう....私たちは愛し合ってます。
義妹はかなり真正のレズビアンだそうですが、
私は.....受け身のセックスしか知りませんし、
男性相手も快感があります。
義妹は、そのことに嫉妬してるようです。
それで、
「玲子を完全にレズに仕込んであげる。
レズのネコちゃんで、マゾの変態に仕込んで
あげる。覚悟するのよ。」
と、言ってます。
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