通行人さんこんにちは
来週半ばには主人も帰宅しますので…
正直言って義兄には全く優しさがありませんでした。強制的に犯されていただけです…義父は以前からも温厚で本当に優しく接してくれます。嫌みや悪意や自分本位な行為は無いんです。だから家庭から孤立して寂しく生きている義父を見放して無視する事は出来ませんでした。
義父は自分からは決して欲しがりませんでしたから…
はい、フランス書院を参考にしていますので。
ああ…真知子さん…次男の嫁にこんな事までさせてしまい私はなんて事を…
ああ…真知子さん…夢のようだ…
このまま…このままずっと夢の中でありたいよ…
お義父さん…良いんですよ…もう我慢しないで下さいね…
そのまま…ああ…そう…そのまま出して…
私の口の中に出して良いんですよ…
私はピクピクと小刻みに痙攣を繰り返す義父の男性自身を更に速く激しくシゴき上げながらシャブリまくりました。
あああ…真知子さん…駄目だ…そんなに激しくされたら…ああ…もう我慢出来ん…
あああッ出るッ…出るぞ真知子さん…
亀頭の先から少しづつ粘液が溢れ始め、義父の嗚咽と共に大量の濃厚な精液が私の口の中にドバドバと射精されました。
私が更に根元から男性自身を搾り取る様にシゴき上げながら亀頭に舌を絡め精液を吸出すと義父は呻き声を発しながら私の頭を撫で、ありがとう…真知子さん
ありがとうと繰り返し言いました。
私は半身を起こし、お義父さんの眼を見つめながら射精された精液を舌先で味わいながらゴクリと飲み干しました。
義父の精液は精臭が強く、その鼻腔をつく臭いだけで私の身体は反応してしまい
花弁から絶え間無く粘液が溢れ出し、太腿の内側を濡らしました。舌先に残る義父の精液の固まりを飲み干すと私は義父に抱き付きました。
真知子さん…ありがとう…でもこんな情けない男を許してくれ…もう自分の性欲さえ自制する事が出来なくなってしまった…長男と同じ、ただの欲情に駆られた情けない男だよ…
ううん…お義父さんは違います…
私には分かります…お義父さんは自ら私を求めなかったし欲しがらなかった…
常に私の気持ちを考え、私の味方をしてくれた…そんな優しいお義父さんを私は信頼しているし、男独り身のお義父さんの寂しさを癒してあげたいと思っていたんです…だから…だからお義父さん…
私に対しての願望があるなら…言って…
言って欲しい…
私は義父の首に手を回し、抱き付いたまま男性自身が露出する脚の上にフレアスカートを捲り上げて跨がりました。義父の頭を引き寄せ唇を重ねると濃厚に舌を絡め取りながら激しくキスをしました。精臭漂う口中にも関わらず、義父と唾液を分かち合い舌先を吸出しながら微妙に腰を前後するだけで、粘液が溢れ出す半開きの私の花弁は露出したままの義父の男性自身を捲りました。唇と舌を貪り合うだけの静かなリビングにヌチャッ…
ヌチャッと卑猥な濁音が響き、義父の男性自身も花弁に擦られる度に次第に固さを回復してきました。
真知子さん…こんな事をしてまで…
もう…取り返しがつかなくなるぞ…
良いのか…?本当に良いのか?
私は義父の眼を見つめながら頷き言いました。
お義父さん…言って…どうしたいのか言って…
真知子さん…真知子さんの中に…
私の愚息を入れさせてはもらえないか?
…良いですよ…お義父さん…
私が腰を少し上げると義父は男性自身に手を添え真上に向け、欲情し十分に潤い口を開いた花弁の割れ目に亀頭を擦り付けると一気にズブズブと腰を落とし込みました。
おッ…お義父さんッ…あッ…大きいいッ…
大きくてッ…中に引っ掛かるッ…
真知子さんッ…これはッ締まるッ…
凄く締まるッ…おああッ素晴らしいッ…
私がゆっくり腰を前後にスライドしていたら、義父がいきなり激しく下から突き上げ始め、パンパンと男性自身を私の膣中に打ち込みました。
あああッお義父さんッ…だ、駄目ッ…
そんな激しくしたら私…あああッ…
いッいいのッ…はあッ…はあッ…
してッもっと…もっと激しくしてえッ…
あああッ…お義父さん…いいいッ…
義父の大きく張り出した亀頭が抜き差しの度に白濁した粘液を膣内から掻き出し、花弁と義父の股間はぐちゃぐちゃに濡れました。
真知子さんッ…私はもう駄目だッ…合図したら抜いてくれ…もう我慢出来なくなる…
はッ…はいッ…お義父さんッ…私もッ…
私ももうッ…あッあッあああッ…お義父さんッ…だッ駄目ッ…イッ…イッちゃう…
真知子さんッ駄目だッ抜いてくれッ…
私は義父にしがみつき、唇を重ね更に激しく腰を上下にふり思い切り膣内を締め上げました。射精感からか義父はかなり慌てた様子でしたが私が悶え狂いながら絶頂すると更に膣内が締まり、あえなく呻き声を上げながら熱い精液をドクドクと私の膣奥深く子宮に向け射精しました。
軽くキスを交わしてから義父の男性自身が抜け落ちると射精された精液が口を開いた花弁からトロトロと流れ落ちました。
真知子さん…なんて事を…中に射精させるだなんて妊娠するかもしれない…
産みます…
えッ…真知子さんいま何て…?
もしお義父さんの子を妊娠したら、わたし産みますから…
もちろん主人の子供として…
真知子さん…あなたって女性は…
しばらく義父と抱き合うと義父の寝室に移動し、朝まで精が尽きるまで愛し合いました。
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