通行人さんこんばんは
ある程度までは恩返しだと思って仕方ないと思いながら協力していました。
でも次第に欲情している自分に気付いた時には後戻り出来ない状況になっていました…
私はシャワーを浴びながら興奮の収まらない、欲情してしまった身体を自ら慰めていました。固く立ち上がった乳首を弄り、股間の敏感な突起を擦り上げると卑猥な喘ぎ声が自然に漏れました。
バスタブの縁に片足を乗せ、片手で敏感な突起の包皮を剥き上げ、片手でピンク色の小豆を優しく撫で回すと全身に激しく鋭い快感が駆け巡り、小刻みに痙攣しながら何度も喘ぎ声を漏らしながらイッてしまいます。大きな絶頂と共に身体を仰け反らした瞬間に、中指 人差し指を粘液が溢れる花弁に深々と挿入、卑猥な濁音と共に激しく掻き回しながら抜き差しすると絶頂で身体が激しく波打ち、頭がクラクラしました。
薄いベージュの下着を身に付け、チョコカラーのブラタンク、黒いフレアミニに着替え、髪を乾かしてからダイニングへ移動、熱いコーヒーを飲みながら自らを慰める行為をした罪悪感に覆われながら深いタメ息をつきました。
主人も来週には出張から帰宅、義父と三人での新たな生活になる…
勿論主人の事は裏切れないし、義父にも事前に相談して欲しいと言ってしまった以上無視する訳には行かない…しばらくは現状維持しながら義父の出方を見ながら要望を探るしかないと思いました。
夕飯の支度が終わる頃、義父はリビングに来ました。私はダイニングから義父に声を掛け、二人だけの夕飯が始まりましたが負い目のせいか恥ずかしさからかお互いに話は停滞気味でしたが、
私が、お義父さんは何を飲みます…?
食事も温かいうちに食べて下さいね…
そう切り出すと、ありがとう…
じゃあビールをもらおうかな…
今夜は真知子さんも一緒にどうかな…?
ええ…?私アルコール弱いんですよ…
でも…せっかくだからお義父さんにお付き合いしますよ…
そう言って私は冷えたビアグラスを二つ用意して、義父に冷たい生ビールを注ぎました…
世間話や義父の昔話など話題は沢山ありましたが、主人の話から義兄の話にもなりました。
真知子さん、本当に今回は長男の過ちで嫌な思いをさせてしまって申し訳なかった…許してくれ…
いや…お義父さん、もう頭を上げて下さい…もう私の中では終わった話です…
お義父さんが終わらせてくれたおかげで本当に助かりましたから…
しかし真知子さん…私はそんな真知子さんの信頼を裏切りアノような行為をしてしまった…しかも動画も削除せずに真知子さんの下着にまで手を出してしまった…それでも仕方ない出来事だし、事前に相談して欲しいとまで言わせてしまった…こんな老いた私に笑顔で接し笑顔で家事をこなしてくれる真知子さんには頭が下がるばかりか感謝の気持ちで一杯なんだ…
お義父さん…お気持ちは良く分かりましたからもう気にしないで下さいね…
ありがとう真知子さん…
ところで…言いにくいんだが…
昨日、目の前で脱いでもらった下着は私が預かっていても良いのだろうか?
それとも返した方がいいのかなと…?
もう…お義父さん、そんな事を突然言われたら恥ずかしいですよ…
それから下着は汚れたままだと悪臭の原因だし、汚れ落ちしなくなると使えなくなっちゃうので返却して下さいね…
そうか…わかった…でも真知子さん…
私は真知子さんの下着で…いいにくいんだが…我慢出来ずにしてしまったんだ…
真知子さんの下着を汚してしまった…
まさか目の前で下着を脱いで手渡してくれるとは思ってもいなかった…
余りの興奮に我慢出来なかったんだ…
すまん…情けない男だよ…
いいんですよお義父さん…そうだと思っていましたから…お義父さんの寂しさや欲求がそれで解消するなら私の下着を使って下さい…私には色々してもらった事への恩返しみたいな物ですから…
そう言って再び義父の目の前で下着を脱いで手渡しました…脱いだ下着に濡れシミがべったり付いていたのが見てわかりましたが後戻りは出来ませんでした。
義父はありがとうと喜んで私の下着を嬉しそうに手に取り席を立ちました。
こんな事でしか協力出来ないけど、ごめんなさいね…前の下着は後で取りに行きますから…そう言って私も席を立ち後片付けを始めました。
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