通行人さん たさん おはようございます
本当に息がつまりそうな瞬間でした。
義父も慌てまくっていましたが、私もその場でどうしたら良いか一瞬混乱しました。普通なら怒って義父の行動を責め、軽蔑する場面ですからね…
しかし、義父の部屋のゴミ箱のティッシュにはかなりドキドキしました…凄い精臭で頭がクラクラしました。男性自身も主人以上かもしれません…
私は義父に軽く頷いただけで部屋を出ました。雨に濡れたままの衣類で二階の寝室で着替えを取りバスルームに行きました。目の前の鏡に雨で濡れ、ブラが透けて見える自分がいました。落ち着かなければと自分に言い聞かせると、段々と事実が思い出され自分のとった行動がとても恥ずかしく思えてきました。
何故、自分の卑猥な動画を削除させずに閲覧する事を容認してしまったのか…
自分の身体の隅々まで全てが日常的に見られてしまうのに…
これからは事前に相談して欲しいなどと安易な口実を与えてしまった事も不自然でしかなかったし…
義兄の件で多くの尽力と決断をしてもらった恩義からか、早くにお母様を亡くされ日々寂しい思いをしていた義父に同情してしまったのか…
それが良い行いなのか異常なのかがはっきりと判断出来ないでいる自分がいました。今も鮮明にアノ場面が脳裏に浮かび上がります。部屋に入った瞬間、義父と目が合う間もなく飛び込んできた映像は義父が激しくシゴいていた男性自身…
それは浅黒くしっかりと天を向き、若者以上に立派なモノでした…
まさかそれが要因であのような安易な口実を…?下着も脱いで渡してしまった…
わからない…何故なのかわからない…
その時、自分がまだ下着をはいていない事に気付きました。
そうだ…お義父さんに脱いだ下着をそのまま渡したんだった…私はいったい何て恥ずかしい事をしてしまったんだろう…
私は雨で濡れたブラウスを脱ぎ濃紺のブラを外し、フレアスカートを脱ぎました。ランドリーネットに入れドラムに入れ鏡の前で自分の裸体をまじまじと見ると、乳首は固く立ち上がっていました。
え…?何で?そう思いながらふいに指で股間を触ると、其処は粘液が溢れ出し花弁は口を開きヌルヌルに濡れていました。
ええッ…嫌だ…何で?私、何でこんなに濡らしているの…?
まさか…まさかそんな事はあり得ない…
嘘…嘘に決まってる…
私が中指を花弁の割れ目に這わせると、クチュッと卑猥な音がし、中指は半開きの割れ目に吸い込まれました…
鏡の中に卑猥な表情で熟れた身体を痙攣させる自分がいました。
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