通行人さん たさん こんにちは
そうなんです…私は本当にそのままでも良いと思っていたんです。ところが…
ある日の事、私は銀行の用足しを済ませてからお買い物に行く予定でしたがゲリラ雷雨に遭遇、ズブ濡れのまま慌てて自宅に引き返しました。タオルで濡れた髪を押さえつけながらお風呂に入る為、着替えを取りに二階の自分の寝室に向かおうとしたとき、義父の部屋のドアがほんの少しだけ開いている事に気付きました。私は不審に思いドアの手前で、
お義父さん…?お義父さんいるの…?
そう言って返事が無いままドアを開けました…
お互い目が合い、あッ…と言った時に場が凍り付きました。私は言葉を失いその場で身動き出来ずに義父にかける言葉を必死に探しましたが、全身に駆け巡る自らの鼓動しか頭にありませんでした。
義父は下半身を露出させ右手で固くなったモノをシゴき、左手には私の下着が握られていました。そしてなんと言う事か私のオナニー動画が目の前のモニターに映し出され義父はヘッドホンで聴いていたんです…だから私が小声で呼んでも返事がなかった…
義父は慌てながら萎えたモノを自ら収め動画を停止、私の下着は無造作に机に置かれました。
真…真知子さん…何故今ここに…
すまない…本当にすまない…
年寄りの言い訳にしかならないが、真知子さんに迷惑を掛けるつもりは一切無いんだ…ただ、嫁に早くに先立たれ真知子さんの様な魅力的な嫁が来て、ただただ嬉しかったんだ…
そんな時に長男の問題が起こり、問題は解決したが真知子さんの画像や動画で性的魅力を目の当たりにしてしまい私の理性は抑えきれなくなってしまった…
お義父さん…
義父はいきなりその場で土下座しながら、すまない…画像や動画は全て削除したと言いながら、どうしてもこの動画だけは自分だけの秘密の宝物にしたかったんだ…私にはもう欲望を解消する術はないんだ…真知子さん…許してくれ…
土下座して床に頭を付けたままの義父に、お義父さんもう頭を上げて下さい…お気持ちや心情は良く分かりました…
義兄の件でも尽力して頂いたし、お義父さんが私に対し悪意あっての行動ではないと理解しています…お義父さんも男性だし私のあんな格好や淫らな恥態や行為を見たら欲望が湧くのは当たり前ですよね…ただ、私には正直に話して欲しかったです…お義父さんの立場からしたら言いにくいのはわかっていますけど、私なんかお義父さんに身体の隅々まで見られ、アソコの中まで見られているんですよ…あげくに義兄に犯され、中に射精までされている動画ですから…
それでも恥ずかしさを我慢して毎日お義父さんに接しているんです…
だから…だからお義父さんもこれからは私に相談して下さいね…
無理な事は無理と言いますから…
動画は…本当は恥ずかしいんですが、お義父さんだけの秘密なら仕方ないので…
お任せします…くれぐれも主人にはバレないように内緒にして下さいね…
それから…
私はその場で下着を脱いで義父に手渡しました。
お義父さん…必ず先に相談して下さいね…
真知子さん…良いのか…?本当に良いのか?
すまない…本当にすまない…
ありがとう真知子さん…
私は軽く頷くと机の上の下着を取り部屋を出ました。
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