通行人さんこんにちは
色々とあった一週間です。
通行人さんに言われた様に日増しに義兄の欲望と欲求はエスカレートしていきました。玩具を使われ野外に連れ出され撮影は勿論、動画撮影までされてしまい、見知らぬ男性達にも挿入を許してしまいました…もう、自分だけではどうにもならなくなり悩み抜いた末に義父に相談、全てを打ち明けました。主人にはトラブルが更に大きくなりそうで、どうしても打ち明けられませんでした。
義父は黙って静かに私の話を全て聞いてくれました。そして大きくタメ息をつきながら、やっぱりそうだったのかと…
義父は義兄との間に何かの関係があるのではとずっと疑念に感じていたそうです。そして一言、わかった私に全て任せなさい…長男が真知子さんに対して求めた数々の非道を許して欲しい…
私が真知子さんの居場所と家庭は必ず守るから私に全てを任せて欲しい…
そう言われてやっと私は安堵しました。
真知子さん、長男から身体を求められるタイミングは不定期で特定出来ないと思う…でも長男に言い逃れや反論が絶対に出来ない様にしたい…だから相談なんだけど日時と場所を決め、長男の相手をして欲しい…本当に嫌だとは思う…
でも現場を押さえるのが一番効果があるし長男も言い訳出来ないと思う…
私も最善を尽くすから真知子さんも何とか協力してもらえないか?
私は突然の義父からの申し出と提案にかなり躊躇しました。しかし内容は既に義父に相談した後で、もう後戻りも出来ない状況でした。私は義父からの提案を受け入れ、我が身と行く末を全面的に任せる決断をしました。
決行当日、主人は出張、義父は外出して待ち構えていました。私は短めのスカートをはき、露出度の高いタンクトップの容姿で義兄の晩酌にお付き合いしていました。全てが作戦で今日が最後だと思いながら義兄に胸の谷間を見せつけたり、前屈みの背後で下着をわざと見せつけたりしました。お酒が入ると案の定、義兄は卑猥な行動に出て私を抱き寄せてキスを求めてきました。義父が踏み込んでくるまであと10分…私は時計を確認しました。暫くは我慢して引き伸ばさないと…義兄からのキスに応え私は目を閉じて舌を受け入れ、激しく吸われました。
義兄はタンクトップから乳房を掴み出し揉みながら乳首を執拗に弄りました。
乳首が固く立ち上がり敏感になると、演技のはずが刺激的な快感で、つい喘ぎ声を漏らしてしまいました。義兄は興奮し私に覆い被さりながら乳首に吸い付き、スカートに手を入れて下着の脇から指先を入れてきました。私は突然の指先の侵入に悶えながら喘ぎ、義兄さん嫌ッ…
そう言いましたが身体は義兄の愛撫で反応しながらアソコもかなり濡らしていました。
私は心の中で、義父さん早くッ…義父さん早く来てッ…そう叫びながらリビングの時計が予定時刻になったのを見ると同時に義兄が私の脚の間に割って入り、下着を抜き取り脚を高々と抱え上げました。
いきなり指先がアソコに侵入し、激しく掻き回されると鋭い快感に襲われ、不覚にも悶え狂ってしまいました…快感に溢れ出す粘液がリビング中に卑猥な濁音を響かせ、私はイカされながら液体を噴いてしまいました…
義兄さん止めてッ…もう止めてッ…
イカされてピクピク痙攣する私のアソコに義兄が吸い付き、漏らした液体をズルズルと吸出しながら敏感な突起に吸い付きました。
あああッ…義兄さん駄目えッ…
身体を震わせ再びイカされそうになりながら義兄の頭を自らの股間に押さえつけた時、リビングの入口のガラス窓越しに義父の姿が目に入りました…
お…義父さん…早く…早く助けて…
私がイカされまいと必死に我慢しながら目で訴えているのに義父は私の恥態をジッと見たまま棒立ちで、私は我慢出来ずに義父に見られながら再びイカされてしまいました。
私は呆然としながら放心状態で、義父の助けを今か今かと待ちましたが、なかなかリビングに入って来ませんでした。
義兄が固く勃起したモノを掴み出し、ヌルヌルになった私のアソコに軽く擦り付けると一気に挿入、脚を抱え上げ激しく抜き差しを始めました。
義父からは長男のモノが激しく抜き差しされている部分が丸見えになり、
お義父さん…何で…?何で助けてくれないの…?そう思いながらも激しく力強い抜き差しで再び簡単にイカされてしまい、と同時に義兄の熱い精液が胎内にドクドクと射精されました。
とその時、お前はいったい何をやっているんだ!このおおバカ野郎!
義父が怒鳴り込んで来ました。
義兄は慌ててモノを抜き取りましたが、私のアソコからはダラダラと義兄の精液が溢れ出し床に滴りました。
お前のような奴は親子でもない!
勘当だ!今すぐこの家を出ろ!
そう怒鳴りながら私にタオルを掛けてくれました。
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