2人は立ったまま抱き合い、激しいキスをしていました。
男性が吉田さんのポニーテールの頭に手を回し、腰からお尻にかけて手を移動しながら。吉田さんは両手を背中に回し、密着しています。2人共腰を押しつけている感じです。
顔を離し見つめ合い、今度はお互いの舌を吸い合いを繰り返し、時折吉田さんのエロい吐息も聴こえてきました。
少年には、これだけでも大興奮です。
チンコはカチカチで、キツイので解放しました。
男性は吉田さんのジャケットを、キスをしながら脱がし、白いブラウスと、紺のスカート姿にしました。
ブラウスの上から胸を揉み込む様に触り、左手でお尻をなで回しイヤらしいキスを続けていました。
吉田さんの顔は甘美に充ちていました。
男性はスカートのホックを外し、チャックを下ろしたので、一気に畳の上に落ちました。
黒のストッキングから水色のパンティーが透けていました。
男性は少し離れ、ストッキングに手を掛け自分の体と一緒にゆっくりと
下がり、ストッキングを抜き取りました。
今度はゆっくりと脚を舐め上げながら、股間に顔を押しつけ、左右に首を振ります。
吉田さんは、男性の肩に手を置き「アッ~」と声をあげ顔を上げガタガタと体が揺れ始めました。
男性の顔は円を描く様に動いていました。
吉田さんは、更に声が大きくなりやがて、「アッ~ダメ逝きそう、逝くっ~」と男性に暫く寄りかかっていました。
少年の手は、解放されたチンコを握りしめ動かしていたのは、云うまでもありません。
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