ひにちがたつにつれ、帰宅時間が判る様になり、何度か同じ様な環境で、生脱ぎ、生オナニーを視ていました。
ある日ポストに電話料金の支払い請求書が挟んで有りました。
少年は抜きとり、後日自分の部屋から切り替え式電話器からダイヤルをしました。
タイミングは、女性が帰宅をしてオナニーを始めたのを確認してからです。
女性「はい、吉田です」
少年「………………。はぁはぁ、ハァハァ」
女性は、しばらく無言で聴いています。
少年「あっ~、気持ちいい」を繰り返しながら、受話器をチンコ付近で、シコシコ音を聴こえる様にしたりチンコで受話器を叩いたりしました。
元に戻しましたが、まだ切れていません。
少年は思いきって、一緒にしようと告げると吉田さんは、小さい声ですが、もぞもぞと何かを言うと、受話器から「ハァハァ、ウ~ンアッ~気持ちいい」と繰り返す言葉と、クチョクチョと湿った音が聴こえてきました。
お互い何度か繰り返し、出る事を伝えると、吉田さんは「私も逝きそう………。」
ほぼ同時にテレホンセックスで、逝きました。
少年は、これで終りにしたくなかったので、お礼と又、電話する事を伝えると、一方的に切りました。
それから、何度も吉田さんとテレホンセックスをしました。
少年は吉田さんの顔を知っているので、帰宅する吉田さんとすれ違う事に違った興奮を覚えました。
※元投稿はこちら >>