あれから何回目かのある日の事、女性がオナニーしている日にぶち当たりました。
少年の目に飛び込んできたのは、筆と茄子でした。
畳に全裸で横たわった女性は、筆を右の乳首をさわさわと、右手で茄子をおまんこに出し入れし、腰を上下に動かし、舌は唇を舐めていました。
少年には、刺激が強く息が詰まる思いでした。
どれくらい時間が経ったのだろうか、女性は「アッ~ダメ気持ちいい、行くッ、行くッ」とポストの間から聞こえてきました。大興奮です。
まさに、昔有った覗き部屋です。
女性はしばらく、動かず余韻を楽しんでいるかのようです。
少年は、ドアの前で今目撃した事を
回想し、シゴキあげました。アッという間に廊下に大量の液をぶちまけました。
手に付いた液は、ドアノブに擦り付けました。
もう一度ポストを開け覗くと、女性は、起き上がりティッシュで、おまんこを拭いている所でした。
少年は、それを見届けアパートを後にしました。
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