チンポがこんなになったゎ。
と言う旦那さん。
前、拒んでごめんね。。して貰えなくて寂しかった。
と言うと、いや、俺も悪かったな、長く待たせたな。
いつ、チンポが欲しいか言うのを待っていた、と。
ソファーの前に膝まづき、『オチンポ舐めて良い?』って聞きました。
ん。と短く言われ、堪らなくなった私は、タマタマから舐め上げる様に吸い付きました。今まで舐めてなかった分たっぷりと、焦らしながら、『もっと。』と言われる迄ペロペロとオチンポを舐め廻しました。
時折漏れる吐息と、主人の喘ぎ声が嬉しかった。私のオマンコを弄り入れられた指を感じ何度も逝かされました。
オチンポを舐めている、いやらしい音と主人の声とチンポの香りと、陰茎の先から出る汁の香り。じゅるじゅると夢中で舐めました。
右手で陰茎の根元を扱き、舌で舐めながら。左手は私のクリトリスを弄りました。
気持ち良くなってきた時に、旦那さんがマングリ返しで脚を固定したまま、濡れ濡れのオマンコのクリトリスを吸って転がしてきました。
堪らなくなって、『あなたのチンポを挿入して!』って懇願しました。
なかなかオチンポを、いれて貰えないままクリトリスを吸われました。私は何回も逝ってしまい、チンポを入れて貰いたくて『オチンポ、オチンポ』と言ってしまっていました。
やっとオマンコにオチンポを入れて貰えて、体位を替え何度も逝ってしまいました。
旦那さん仕様に、久々に開発され進化してしまったオマンコでした。
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