助平さま
あれ?書き込み気付いておりませんでした。
結果スルーになっておりましてすみません。
付き合うだ別れるだなんて、命の問題前にしちゃうと、なんと、小さいことか(笑)
私は大体のこと悔やまないか、悔やんでも二、三日で喉元過ぎてしまう方です。大体のことはいつか取り返しがつくと言うか、いつの間にか収まるべき所に収まっていると言うか・・・行雲流水、諸行無常。アズ・タイム・ゴーズ・バイ、ジャスト・ウェイ・ユー・アー、年年歳歳花相似たり歳々年々人同じからずや。どんな風に言うにせよあるがままにしかならんし、それでいいと納得してしまいます。
でもねぇ命のことは。惜しむことしか出来ないなら、なるべく先の方にしてもらいたい。どこかで生きていてくれたら、それだけで色んな可能性があること、改めて噛み締めた感じです。
今回は見送る側にはなりませんでしたが、明日は見送られる側かも知れない。久しぶりに身近に、リアルに感じましたねぇ。
季節外れな話題ですが線香花火のことを思いました。牡丹、松葉、柳、散り菊。牡丹だった頃には松葉の眩しさに憧れたりもしましたが、その眩しさも過ぎて柳、ゆらゆらポタリと散り菊。どこで落ちても不思議は無いですし、いつかは落ちますけれど、すべてを楽しんでから落ちたいものです。
起承転結考えずに書くとスゲーな(^_^;)えらいところに着地してしまった(笑)
とにかく圭子さんが無事でいてくれただけでも丸儲けなのに、一緒に過ごす時間がもう一度もてることは最早僥倖。ふざけた野郎ですが自分なりには大切にしたいですね(^^)
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