今回の被害 いわゆる予算がある地方から順に整備されます
取り残されるのは、少ない人数の集落
山々や森林に囲まれ道も一本しかない場所
しかし、結局は復旧 元通りだけで対策はありません
即ち、再び災害に合うと同じようにダメージに
よって、毎回同じ場所では被害が出ます
そりゃ、都会みたいに沢山いる所から整備する気持ちは わかりますが…
それに、何でも仕方ないと言う言葉に
被災地から移り住んだ場所で再び災害
国からの支援だけじゃ、ほぼ無理
高齢者が益々増える時代です
金持ちは、いいけど
一般的には、かなりの資産が無いと再建は無理
引っ越し貧乏と言う言葉がある
引っ越しする度に次々と買い揃えて貧乏に
まさに、災害貧乏
これまでの生活スタイルが、ガラリと変わる
70、80過ぎてから何にも無い所からスタートだ
当然、年金生活もいる中で何にも無い所やからのスタートは
まさにストレス
国も僅かな支援だけ
証明書1枚で支援も違う 仮設も期限がある
ならば、思い切った政策を立てれば良い
働かない無駄な議員達や、使わず倉庫にある備品をオークションで
議員宿舎にも無駄な税金
他にも沢山あるが、全て処分
考えればわかる、災害にあった人達の暮らしを見れば
再起不可能に近い、高齢者1人暮らしや少ない年金生活など
期限なしの仮設を建て住まわせる
最低限の生活が出来る仮設にする
先祖代々…場所にもよるが、考え直さないと
仮設もちゃんとした場所で、それなりに近場にも何かしらあり困らない場所なら
永久に建ててれば良い
わざわざ、建てては潰すのは無駄
半ば、強制的かもしれないが
広大な土地を沢山持つ国
無駄な建物よりは災害対策に使えば良い
この先、人手不足
再建にも時間は必要
ならば、1ヵ所や2ヵ所に集中させ住まわせる
ポツンと、ある家
何かしら話題だが、先を考えてほしい
アメリカ並みの大型台風や、地震
もはや、再建不能な地方も出てくる
考えないと
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