何でかな…過去に経験した事がない、大丈夫だと、あっと言うまに
違う違う違う
あの気圧 近づくと気圧が上がるのに、そんなに変わらない=強烈
特別警報の発令で避難しないと
被害の場所を見たら、喉かな場所
すなわち、障害物が無いから川に近いと一瞬
それに昔ながらの建物なら、更に危険
それに都会から離れたら離れる程
予算も少なく整備も出来ない
氾濫しない、川から遠い…大間違いです
氾濫して溢れると次々に流れる場所を求め流れていく
下水道には、当然流れて溢れて水びたし
悪いけど、ここは大丈夫なんてあり得ないから
新築だから…台風対策じゃないからね
地震には耐えられても、水には…
要するに、勢力が強いまま上陸
ニュースで聞く、中心気圧ヘクトパスカル
せめて、この気圧だけでも認識して
台風が発生すると、平均970ヘクトパスカルや950ヘクトパスカル
発生した時点です
今回、強風圏内で930ヘクトパスカル
あり得ない数値
上陸すると、弱くなりますが
しばらく945ヘクトパスカルでした
猛烈で強烈な台風なんです
今までとは全く違う
だから、特別警報を発令した
身を守る事を優先
気象庁も必死です
あんな数値のデータなんて、記録でしかありません
狩野川に例えるしかない過去の例
すなわち、川の氾濫
それに普段から自分の所は高い低い
それ位は、覚えて下さい
少しは防げた
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