美野里さん、こんばんは。
返信ありがとうございます。
美野里さん、僕でよかったら、お話し相手にぜひよろしくお願いします。
父は母とセックスするのを許してくれました。
父は、母と僕がセックスするのを応援してくれる理解者です。
父は、近くのワンルームのアパートに、僕たちが父に遠慮しないで、気兼ねなくセックスするためのセックス部屋を借りてくれました。
そこで親子じゃなく、夫婦として母と暮らしセックスしています。
母が父とラインのやり取りしている時は、ビデオ通話にして、僕たちは背面座位でつながって、寝バックでつながって、やり取りするようにしています。
母は、ビデオ通話で、父につながっている性器の結合部まで見られて、『あなた、お願いだから、あんまりじっくり見ないで、恥ずかしいわ』と赤面しながら、照れくさそうにしています。
母とセックスする部屋まで借りてもらって、父には、とても感謝しています。
母は僕に抱かれて、『あなたのオチンポが奥の子宮にあたって、いつも気持ちいいわ』と、『私たちは本当に体の相性、性器の相性がいいわ』と言ってくれます。
僕も母のオマンコじゃないと、本当に駄目なんです。
同じ歳の女の子と、何度かセックスしましたが、やっぱり、僕を産んでくれた母とのセックス、母のオマンコが最高なんです。
僕は結合部がよく見えるように、母のオマンコの毛も剃っています。
母のオマンコのビラビラに、小陰唇にピアスをつける約束もしました。
美野里さんは、お兄ちゃんとまだセックスはしていないんですね。
きっと、自然な流れで、お兄ちゃんから求められて、兄妹で愛し合う時、セックスする時が来ます。
美野里さんが、お兄さんと結ばれて、幸せになることを応援しています。
僕も母と結ばれて、本当に幸せいっぱいです。
母から『もっと早くセックスすればよかった』と言われます。
僕も、母にもっと積極的に迫って、セックスすればよかったと、『まゆ子ともっと早くセックスできたらよかったね』と言って、後悔しています。
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