後日再びスレッドを立て書き戻そうと思ったけど、状況が少年時代に母のパート先の旅行の旅館広間にて母が裸足の足の裏を同僚男からくすぐられ続け、途中天井を見上げゲラゲラと豪快に笑い続けていた場面を秘密に目撃。
広間にて男が1人、後は母も含む数名パートで女。両足を伸ばし座る母が男から裸足である両足の足の裏全体をくすぐられ続けゲラゲラと声を上げ笑い続ける状況からして敏感に感じた理由が異性相手である理由や指先の質感、裸足の足の裏全体をくすぐられ続けるうちに、性感帯への刺激へと繋がってたんでは?と思った。
同時に続くにつれ、男が母が敏感に感じるポイントやタイミングに気がついたんでは?とも。
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