36才の未亡人セフレにC2の娘がいまして、最初は「サヤカは絶対駄目」っと娘に手を出す事に猛反対でしたが、調教を重ね私は彼の射精の道具であり、気持ち良く射精させる為なら何でもする道具なんだと思い込ませ、風呂に入った娘の脱ぎたてパンツを取って来させて、汚しを味わいながらしゃぶらせたりバックで弾いたりセフレに「サヤカどこに出して欲しい?」「中に、、奥に全部出して」と言わせてました。
娘が居てもドアを開けたままセックスをして弾き音や鳴き声を聞かせたり、娘がチラっと覗いても構わず接合部分を見せつけたり、帰宅してきてもリビングでフェラからのイラマを見学させ、ドアが開いて自室に入る時には前日サヤカが脱いだパンツを掴んで鼻に当てがいセフレの頭をピストンしながら「お帰り〜」っと、なにも恥ずかしいこと等ない当然の行為なんだとばかりに見せつけて楽しんでました。
長くなるのでここからは箇条書きで
C3秋に3人で温泉、初キス&チンポキス。
1週間後「ママにはナイショよ」フェラ。
セフレとはサヤカの性長報告セックスしてたので筒抜け。
C3で完璧なフェラを身につける。
3人でカラオケ、母がトイレ中にフェラ。
コンビニ往復をドライブフェラ。
セフレとセックス後、全裸でサヤカ部屋に入りお掃除フェラ。
冬休み、リビングでフェラ調教中に母帰宅するもそのままフェラ継続。
セフレとの事後はサヤカがお掃除フェラがマスト。
とうとう母娘Wフェラ。
卒業式の夜、レストラン、帰宅、処女喪失。
K2の夏休みに彼氏ができるまでに女は男の性処理道具観を身につける。
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