基本慣れなので回数こなすしかないですが、何度やろうが喉の噎せ感はなくなりません
じゃあなんのために練習、回数こなすのか、ですが
どこまでが噎せるまでの限界か、そのポイントを掴むための練習、回数をこなすことだと思ってください
噎せる寸前まであなたの喉が迎え入れられる限度を知り、噎せない限度位置を自身で把握すること
その状態で連続ストロークできるようになること
ここで注意は喉奥の噎せポイントのみを意識してすること
同時に舌を動かしたり唇を締めたりする必要はありません
ゆるゆるに開けた喉奥で十分です
これが基本で一番大事なことです
それが自然にできるようになればその先は応用です
基本が身に付けば色々できるようになりますよ
練習、頑張って
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