僕は中学生のころだったかな、旅行先で母と一緒に寝る機会が
あったときに、後ろから浴衣越しに触ってみた。どうしてもし
たくって、寝てるはずの母にママ、ママ、って小声で言いなが
ら、激しく自分のものを扱いたり、母の秘密のところのにおい
を嗅いだり触ったりしたよ。いつも洗濯機の中の母のパンティ
ーのにおいを嗅いだりしてるうち、どうしてもしたくなってた
ところに、チャンスがきた!って思ったの。最初は母も寝てた
んだと思う。そのうち目を覚ましたみたいで、僕の手を払いの
けて「〇〇、寝れないのね」って優しくその場をやり過ごして
くれた。僕ははっと我に返って、しまった!っと思った。それ
からウン十年。母も年を取って、僕もいいおじさんに。母はそ
のときのことを一度も口にすることはない。誰にも話していな
いことだ。僕は母のことを、最後まで面倒みるつもりだ。
君もね、なにか行動してみていいと思うよ。母としたい!そう
いう気持ちは、若いときに誰でも抱くものじゃないかな。大事
なのは、もしセックスまでできてもそうでなくても、その後、
いい方向に行けるようにお母さまといい関係を保つことだよ。
大事な人だからね、母親は。
※元投稿はこちら >>