初めての場所は部室でした。部活終了後、1人居残り、部室掃除を命じられ、先生監視のもと黙々と掃除をこなし、掃除が終わって着替え中、パンツだけになった時に襲われました。
年齢的には女盛りなんでしょうが、背もそれほどかわらず、喫煙、胸なし、香水も性格もキツメで全く好みのタイプではありませんでした。ファーストキスもタバコの匂いで幻滅でした。
パンツを剥ぎ取られ、部活後の汗まみれのカラダを「可愛い、可愛い」と言いながら、汗を舐めとるように、顔や耳、脇、全身を舐められました。正直気持ち悪く抵抗もしたのですが、皮からちょっと顔を出したチンポの先っぽをペロッと舐められると、あまりの快感にビクッと反応してしまい、以降はなすがまま。
舌をペロッとする度にビクンとする反応を楽しむようにチンポを集中口撃。「チンポ気持ちいいでしょう。もっと気持ちよくしてあげる」と皮を剥かれ、亀頭が人生で初めて完全露出しました。少し痛かったのですが、お構いなしに「きれいなピンク色。美味しそう」とソフトクリームを舐めるようにペローんと舐められました。
初めての刺激に耐えられず「アッ、アアッ」と声が抑えきれなくなり、ディープスロートでは「先生ダメッ、先生ダメッ」と叫びながら初めて女性の口の中で果てました。
「まだ出ないんだ、可愛い」とイッてより敏感になってる亀頭を口に含みながら吸ったり舐めたりされ、「オシッコ、オシッコ出ちゃう」と口の中に吹きました。先生は相変わらずチンポを咥えたままで、その温かくいやらしく口の感触に再び勃起。
口の中でムクムク大きくなるチンポに先生も「今度は私が気持ちよくなる番だからね」と、毛の生え揃った女性器をくぱぁと開き、「ここに入れるから、Aのチンポ」と私に跨がり騎乗位で童貞を卒業。あまりに気持ちよさに茫然自失、気付いたら本能のままに腰を振ってる自分がいました。
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