昔2割8割の法則というのを聞いた事があります。
全体の2割の人が所有していると、8割の人が所有しているように錯覚すると書いてました。実際にはチョット意味が違うのかもしれないですが。
ただ、テレビの視聴率などを見ると20%超えたってなると、周りの人がみんな見てる感じしませんか?
そういう意味ではみんなってのは割とハードルが低いのかもしれないですね。
ただ、主さんのお相手はそんなデータはないと思います。想像ですが、自分がアナルセックスをしたかっただけだと思います。男性って結構アナルに挿入したいって思う人多いと思いますよ。特にした事がない人は。女性でもセックスしてる時に、「こっち?」とかさりげなく言われた事ある人って結構いませんか?
質問に戻りますが、僕は20代の時、初めて彼女のアナルに挿入しました。当然僕の好奇心からです。彼女もだいぶ嫌がってましたが、何回もお願いしたので、渋々彼女もオッケーした感じです。今みたいにインターネットもない時代ですから、アナルセックスに対する情報もなく、ローションを使って無理矢理挿入するぐらいしかわかりませんでした。
ゆっくりは挿れましたが、当然彼女は痛がり「痛い痛い痛い」と連発していましたが、無知な私は処女の時と同じで、最初は我慢するしかないぐらいで、強引に挿入しました。半分くらい入ったところで、あんまりにも痛がるので、そのまま動かずじっとしてましたが、とうとう泣き出したので、急いで抜きました。本当に無知で彼女には悪いことしたなと反省した記憶があります。それから腐れ縁で途中からセフレとして付き合ってましたが20数年ぶりに、アナルセックスをしました。今度は情報が豊富にあったので、色々事前に準備もしましたので、問題なくできました。こんな感じです。
とここまで踏まえての話ですが、アナルセックスって、アナルに挿れたことのない女性って、少々マッサージしたぐらいじゃ痛くて挿れられないと思うのですが、主さんは過去にも経験があったのではないかと思いますがいかがですか?
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