実際自分の肌に落として、高さによる温度変化とかは体感しておいた方が良いかと思いますよ。
実際火傷する温度には1、2℃の温度差しか有りませんが、耐えられる温度はそれぞれですので、はじめは皮膚の厚いところから。腕の内側や陰部、基本的に隠れている部分は感度が高いので、はじめはやはりお尻で試すのが良いかと思います。とにかく粘膜はダイレクトに狙わないことが肝要です。
蝋を既に垂らしたところに新しい蝋を落とす様にすると見た目は派手ですが、実際のダメージは少ないことも覚えておくと良いかと思います。
あと、ダメージコントロールとは別の話ですが、難燃性のシートを敷いておくと、事後の処理が格段に楽になります(笑)
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